SHIQ5-I/IIシリーズ デュアルパワーオートマチックトランスファースイッチ
制御特性
1.基本タイプ:メインスタンバイ電源、自動充電、自動復帰。
♦I タイプ: 電力 - 電力 (全自動)。
♦IIタイプ:全自動、力「0」、リモコン、発電機付き。
2. 基本型スイッチ制御特性:
♦ 2 つの電源、自動充電と自動回復のメイン システムとスタンバイ システムに適用されます。
◆外部に接続して機能を拡張できます。
スイッチ制御の種類と対応機能
1. 1種類:自動
2.IIタイプ:自動、強制「0」、リモコン、発電機付き
3.病気のタイプ:スイッチは自動充電と自動回復、自動充電と非自動回復、消火機能(「0」に強制)、緊急手動操作を実現できます:位相検出保護、過電圧保護の機能も備えています、不足電圧保護と発電機(石油機械)での始動。
4.自動:自動充電および非自動回復:共通電源がオフ(またはフェーズ障害)、過電圧および低電圧の場合、スイッチは自動的にスタンバイ電源に切り替わります。また、共通電源が正常に戻った場合、スイッチはスタンバイ電源のままであり、自動的に共通電源に戻ることはありません。
5.強制「0」:緊急時や機器のオーバーホールの場合、強制「0」セルフロックボタンが作動し、スイッチが自動的に「0」ギアに切り替わり、双方向電源が遮断されます。
6.リモートコントロール(リモートコントロール):つまり、リモート操作コントロール、「I」ボタンを開始すると、共通の電源が作動します。「n」ボタンを起動すると、スタンバイ電源が作動します。
7.発電機(オイルマシン)付き:電源が切れた(または位相がずれている)と、オイルエンジン始動の信号が送られ、オイルエンジンが自動的に始動します。発電が正常な場合、スイッチは自動的に電源に変換されます。地方自治体の電源が正常に戻ると、スイッチは自動的に地方自治体の電源に戻り、同時に石油機械を自動的にシャットダウンさせる石油シャットダウンの信号を送信します。
8. 欠相の検出と保護: 任意のフェーズの停電による電源の検出と保護。
スイッチの配線方法
1.主回路配線
2. SHIQ5-100A/I 自動配線
3. SHIQ5-100 〜3200A/II 自動、強制「0」、リモコン配線
3.1.自動配線(デフォルトの自動配線、201と206はショート接続)
3.2.自動、力「0」、リモコン配線
1) 表示灯はHD1-3、HL1-2から用途に合わせて選択可能。
2)101、106はスイッチング出力用表示灯電源で、うち106はファイヤーラインです。
3) II タイプ スイッチの 201 -206 端子は、必要に応じて対応する機能接続を選択できます。
4) 本製品は(パッシブ接点)入力が強制「0」で、DC24VまたはAC220Vが強制「0」の場合は特注対応となりますので、ご指定ください。
配線手順
自動、強制「0」およびリモコン配線、201-206 端子は、配線図の要件に従ってユニバーサル スイッチの対応するギアに接続する必要があります。
「リモコン」ギア:リモコンスイッチの共通電源入力、スタンバイ電源入力を実現できます。
「自動」ギア: スイッチは全自動モードで動作します。
「強制 0」ギア: スイッチを強制「0」にして、2 電源を切断します。
ノート:
1.自動、強制「0」、リモコン配線モードで運転する場合、電子キーロックを「自動」モードにする必要があり、ハングアップロックを引き上げることはできません。
2.製品がリモートコントロールモードで実行されている場合、201~206 を接続することは禁止されています。
全体および設置寸法
モデル | 全体寸法 | 設置寸法 | 銅棒寸法 | ||||||||
L | W | H | H1 | L1 | W1 | K | L2 | T | OX | P | |
SHIQ5-100/4 | 245 | 112 | 117 | 175 | 225 | 85 | 6.5 | 14 | 2.5 | 6.2 | 30 |
SHIQ5-160/4 | 298 | 150 | 160 | 225 | 275 | 103 | 7 | 20 | 3.5 | 9 | 36 |
SHIQ5-250/4 | 363 | 176 | 180 | 240 | 343 | 108 | 7 | 25 | 3.5 | 11 | 50 |
SHIQ5-400/4 | 435 | 260 | 240 | 320 | 415 | 180 | 9 | 32 | 5 | 11 | 65 |
SHIQ5-630/4 | 435 | 260 | 240 | 320 | 415 | 180 | 9 | 40 | 6 | 12.2 | 65 |
SHIQ5-800,1000/4 | 635 | 344 | 300 | 370 | 610 | 220 | 11 | 60 | 8 | 11 | 120 |
SHIQ5-1250/4 | 635 | 368 | 300 | 370 | 610 | 220 | 11 | 80 | 8 | 13 | 120 |
SHIQ5-1600/4 | 635 | 368 | 300 | 370 | 610 | 220 | 11 | 80 | 10 | 13 | 120 |
モデル | A | B | H |
SHIQ5-2000/4 | 640 | 460 | 610 |
SHIQ5-2500/4 | 640 | 460 | 610 |
SHIQ5-3200/4 | 640 | 510 | 610 |
デバッグ命令を切り替える
1. 操作ハンドルを使用する場合、スイッチを 3 回繰り返し操作します。スイッチは柔軟に操作する必要があります。
2.自動デバッグ:配線図に従って対応するラインを接続し、確認後に電気ロックを再度開き、デュアル電源を接続すると、スイッチが「I」ファイルに切り替わります。次に、共通電源を再び切断し、スイッチを「II」ファイルに切り替えます。次に、共通電源を介して、スイッチを「I」ファイルに戻す必要があります。
3. 強制 "0" デバッグ: いずれにしても、強制 "0" セルフロック ボタンを開始し、スイッチを "0" ファイルに切り替える必要があります。
4.リモートコントロールのデバッグ:「I」ボタンを開始すると、スイッチは「I」ファイルに移動する必要があります。「II」ボタンを開始し、スイッチを「II」ファイルに切り替える必要があります。
5.検出信号インジケータ:共通/スタンバイ電源がオン/オフのとき、スイッチ「I / II」がオン/オフのとき、電気/南京錠がオン/オフのとき、すべての信号灯がそれに応じて向けられる必要があります。
6. デバッグ後、電源を切ってからハンドルでスイッチを「0」にしてください。
端末接続操作説明
小さな言葉で、図の下向きの力に示すように、図に埋め込まれたワイヤー